185526 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

Cafe Du New Orleans

Cafe Du New Orleans

STAR WARS豆知識

なぜこのような特別ページを作ったかというと、私はStar Warsシリーズの大ファンだからです。最近公開されたエピソードIではなく、エピソード4以降、ルーク・スカイウォーカー達が活躍する時代の3篇が好きです。10年以上も前に公開され、空前のSF映画ブームを巻き起こしました。小学生の時、はじめてこの映画を観たのですが、じっくり観たのは中学1年生の終わりごろでした。私は、主人公達やこの映画のあまりのかっこよさにすっかりはまってしまい、この映画の影響で、英語をマスターしたい、という気になったのです。あの頃ほど英語をまじめに熱心に勉強したことはないくらいです。それから学生の間中ずっと、私の得意科目は英語でした。アメリカ留学にも行き、、現在も日常のように英語を使っています。今の私があるのは、この映画のおかげだと思っています。ときどきビデオを見てはあの頃のわくわく感を懐かしんでいます。
MAY THE FORCE BE WITH YOU!

簡単なエピソード紹介

スターウォーズ 新たなる希望(エピソード4)

ダース・ベイダー卿率いる帝国軍による凶悪な銀河支配に対して、反乱軍の猛攻を始めるべく、レイア・オーガナ姫は、帝国軍の基地に関わる重要な情報を盗み出すことに成功するが、帰途で帝国軍につかまってしまう。レイアは、貴重な情報をR2-D2というロボットに入力し、生き残った数少ないジェダイの騎士、オビ=ワン・ケノビが住む惑星タトウィーンにロボットを送り込む。
R2とその仲間である通訳ロボットのC-3POは、オビ=ワンを探す旅の途中で、ジャワ族につかまり、タトウィーンの農家に売られるが、彼らを買い取った農家の若者、ルーク・スカイウォーカーは、ロボットの中に、助けを求める奇妙な映像が入っていることを見つけ出す。ルークは、映像の女性が言うオビ=ワン・ケノビとは、隠者のベン・ケノビのことではないかと疑うが、ルークの育て親であるオーエン叔父さんと、ベル叔母さんは、何かを知っている様子でありながらも、それは昔の映像だから消してしまうよう警告する。
逃げ出したR2を追ってきたルークはサンドピープルに襲われ、危ういところをベン・ケノビに救われる。そして、オビ=ワン・ケノビはベンのことであるとわかり、またベンは、ルークの父親はダースベイダーという者に殺されたのだと告げる。
家に帰ると、家は焼き払われ、オーエン叔父さんとベル叔母さんは、R2を追ってきた帝国軍によって殺されていた。ルークは怒り、フォース(理力)を学び、父のようにジェダイになることを決意する。R2を反乱軍の基地まで運ぶため、モス・アイズリーで見つけた腕利きのパイロット、ハン・ソロとチューバッカを雇ったベン=ケノビ達は、帝国軍の追っ手から命からがら逃げ出すも、運悪く帝国軍の基地である要塞、デス・スターの中に飛び込んでしまう。
要塞からの脱出計画中、ルークは、デス・スター内にレイア姫が囚われていることを知る。無事レイア姫を救出し、デス・スターからも脱出するが、オビ=ワン・ケノビだけが、ダース・ベイダーとの戦いにより命を落とす。
反乱軍の基地がある惑星ヤヴィンに到着したルーク達。R2に入力した帝国軍の基地情報を解析し、反撃を開始する・・・。


スターウォーズ 帝国の逆襲(エピソード5)

デス・スターを破壊された帝国軍は、反乱軍に対して激烈な反撃を始めていた。ダース・ベイダーは、強いフォースを持つ新たなる敵、、ルーク・スカイウォーカーを追う。ルーク達反乱軍は、氷の惑星ホスに新たな基地を築いていたが、帝国軍に見つかってしまう。
ルークは、オビ=ワン・ケノビの幻が言うダゴバ星に住むという、ジェダイの師、ヨーダを訪れる。一方、ハン・ソロとレイア姫は、昔の知り合いである宇宙都市ベスピンのランド・カルリシアンの元へ向かうが、そこにはダースベイダーが待ち受けていた。フォースの力で2人の危機を察知したルークは、ベスピンに救出のため乗り込むが、ハン・ソロを追っていた賞金稼ぎのボバ・フェットにより、ハンはカーボンで固められてしまい、ルークはダースベイダーと一騎打ちになる。そして、ダースベイダーの口から意外な事実が。「私はお前の父親だ」・・・これは真実なのか、それともルークを仲間に引き入れるための罠なのか・・。

監督 ジョージ・ルーカス

***キャラクター紹介***

ルーク・スカイウォーカー Luke Skywaker(マーク・ハミル):惑星タトウィーンの農家で ベルおばさんとオーエンおじさんによって育てられるが、ひょんなことから彼にはフォース(理力)と呼ばれる不思議な力が備わっていることがわかり、物語は始まる。

ハン・ソロ Han Solo(ハリソン・フォード):借金をかかえたミレニアル・ファルコン号の艦長。

レイア・オーガナ姫 Leia Organa(キャリー・フィッシャー):惑星オルデランの上院議員かつ王妃。銀河系を我が物顔に支配している帝国の圧政に立ち向かうべく反乱軍を指揮する。

ベン(オビワン)・ケノビ Ben Obi-Wan Kenobi(アレック・ギネス):ジェダイの生き残り。ルークに理力の使い方を教える。

C-3PO(アンソニー・ダニエルス):反乱軍の翻訳ロボット。

R2D2(ケニー・ベイカー):3POの相棒。主人に忠実な反乱軍のロボット。

チューバッカ Chewbacca(ピーター・メイヒュー):巨大だが気性はおとなしい猿人。ハン・ソロの相棒的存在でもある、ファルコン号の副操縦士。

ダース・ベイダー Darth Vader(デヴィッド・プロウズ):もとジェダイ騎士だったが悪の道へとそれた今、帝国の恐るべき存在に。若い頃オビ・ワンの戦友だった。 その正体は...?

ランド・カルリシアン Land Calrissian(ビリー・ディー・ウィリアムス):宇宙鉱山植民島のボスでベスピンに居を構える。ハンの古い友人。

ヨーダ Yoda(フランク・オズ):ダゴバに住むジェダイの師。その昔オビ・ワンの先生であった。

皇帝 Emperor(イアン・マックディアミッド):帝国の真の悪玉。

ジャバ・ザ・ハット Jabba the Hutt:タトウィーンに住む巨大ななめくじのような生き物。借金の返済をせまって ハン・ソロを追いつめる。

ボバ・フェットBoba Fett:賞金目当ての悪者の一味。

***兵器紹介***

ライトセイバー:ジェダイの騎士たちの使う刀のような武器。
デス・スターDeath Star:帝国軍の巨大な惑星型基地。星を破壊する威力を持っている。
ミレニアル・ファルコン:銀河一速く飛ぶという円盤型のハンの乗り物。
Xウィング:ルークが愛用した反乱軍の一人乗り用戦闘機。他、Aウィング、Yウィング、Bウィング等がある。
スターデストロイヤー:帝国軍の最も大きな主力戦艦。
AT-ATスノーウォーカー:ホス星での戦い時に用いられた帝国軍の2脚型の乗り物。
エグゼクター:ダースベイダーの乗り物。

***その他***
タトウィーン Tatooine:砂の惑星。ルークの故郷。
オルデラーンAlderaan:惑星。
ヤヴィン Yavin:惑星。
ホス Hoth:氷の惑星。
エンドア Moon of Endor:イウォーク族の住む森林惑星。
ダゴバ Dagobah:沼地に覆われた不気味な惑星。
ベスピン Bespin:雲に浮かぶ宇宙都市。
モス・アイズリー Mos Eisley:タトウィーンにある宇宙港。
トーン・トーン:反乱軍がホスで運搬に使っていた動物。

***俳優プロフィール***
マーク・ハミル Mark Hamill: 本名Mark Richard Hamill,生年月日 '51.9.25、 誕生地 米,カリフォルニア州オークランド, 身長5フィート8インチ,体重130ポンド, 利き手 左, 家族 妻Marilu, 長男Nathan Elias('79 6.25 ロンドン生), 次男Griffin Tobias('83 3.4 サンフランシスコ生), 長女Chelsea Elizabeth('88 7.27 サンタモニカ生)彼の父は海軍大尉で、 高校生の時、横須賀に住んでいた。他ウイリアムズバーグやサンディエゴを点々とし、その後LAのシティ・スクールで演劇を学ぶ。 現在カルフォルニア・マリブの豪邸に住んでいる。
主な出演作 '75 エリックの青春, '77 スターウォーズ, '78 コルベット・サマー, '80 SW帝国の逆襲, 最前線物語, '81 さよならジョージア, '83 SWジェダイの復讐, ブリタニア・ホスピタル, '89 風の惑星, アバロン・アウェイクニング(未公開), フェザーズ(未公開), '90 ミッドナイト・ライド, '91 ザ・フラッシュ2, 魔性の血族, ガイバー,ウィッシュマン(未公開), '92 イン・エグザイル, '96 光る眼
スター・ウォーズ出演にはオーディションで合格、当時まだ24歳。

ハリソン・フォード Harrison Ford:主な出演作 ハノーヴァ・ストリート,ナバロンの嵐、Heraes,地獄の黙示録, インディージョーンズシリーズ,逃亡者, 今そこにある危機,エアーフォース・ワン
キャリー・フィッシャー Carrie Fisher: 主な出演作 愛しのシバよ帰れ, 恋人達の予感
アレック・ギネス Alec Guinness:
ビリー・ディー・ウィリアムス Billy Dee Williams:
アンソニー・ダニエルス Anthony Daniels:


© Rakuten Group, Inc.